もっとアザとく、自分ラシく

古事記活動家。マイル、ポイ活やMNPに生かされてます。

【スカイメイトでJGC】'26/2 JGC修行強化月間総括

こんちゃ

2026年2月、日本航空がLSP2倍キャンペーンとスカイメイト全路線4,950円セールの同時開催という信じがたい暴挙に出ました。私はそれに乗じ強化月間と称し短期的にJALへの搭乗を繰り返し、結果的にJGC取得にリーチをかけたので、この2月を総括します。

もくじ

JALのステイタス制度の概要

JALのステイタス制度はFLY ONプログラムとLife Statusプログラムの二種類があり少しややこしいのですが、結局はoneworldの3段階のステイタスと連動しています。

上からエメラルド、サファイア、ルビーです。

空港でよく見かける

これらのステイタスの効能は大雑把に言うと、oneworld加盟エアラインに搭乗するとき実際の搭乗クラスに関わらず上位クラスと同等のチェックイン、ラウンジ、バゲージサービスなどを受けられるようになります。

エメラルドならファーストクラス相当サファイアならビジネスクラス相当です。ルビーは肝心のラウンジサービスが受けられないのであまり意識しなくて大丈夫です…

どのoneworldステイタスが付与されるかを表にすると次のようになります。

年間搭乗回数 非JGC会員 JGC会員
0~29 N/A SAPPHIRE
30~49 RUBY
50~79 SAPPHIRE
80~119 EMERALD
120~ EMERALD

FLY ONポイントについては省略

年間の搭乗実績に応じてoneworldステイタスが付与されますが、その枠組みがJGC会員か否かで変わってきます。JGC会員になれば年間搭乗実績に関わらずサファイアが維持できエメラルド獲得のハードルも下がります。

JGCに入会するためにはLife Statusポイント(LSP)を貯めて1,500ptに到達する必要があります。LSPはJALカードやJALモバイルなどの利用でも貯められますがやはり主には搭乗で貯めることになり、通常は国内線1搭乗で5LSP積算されます。しかし本記事冒頭で述べたように2026年2月は2倍の10LSPが積算され、かつ航空券のセールも行われるというトチ狂ったコンボが発生したため、ここぞとばかりにLSPを稼ぐことを企てました。
私は26年2月1日時点で、695LSPを保有していました。2026年度中のJGC入会=1,500LSP到達のために、2月の目標を1,300LSP到達≒60回搭乗としました。

'26/2時点での保有LSP

搭乗履歴

以下私の2月度のJAL搭乗履歴です。

  日付 発地 着地 機種 飛行時間 積算マイル
1 2/1 HND SHM 73H 1:17 350
2 2/1 SHM HND 73H 1:09 350
3 2/1 HND AKJ 767 1:35 662
4 2/1 AKJ HND 767 1:45 662
5 2/1 HND FUK 359 2:05 653
6 2/2 HND ITM 788 1:07 322
7 2/2 ITM KOJ E90 1:14 380
8 2/2 KOJ RNJ AT4 1:37 412
9 2/2 RNJ OKA DH8 0:35 85
10 2/2 OKA MMY 73H 1:15 205
11 2/2 MMY ISG DH4 0:30 83
12 2/3 ISG HND 73H 2:38 1,408
13 2/4 HND AXT E90 1:02 322
14 2/4 AXT HND E90 1:11 322
15 2/4 HND AXT E90 1:13 322
16 2/4 AXT OKD AT4 1:10 274
17 2/4 OKD KUH AT4 0:39 156
18 2/4 KUH OKD AT4 0:48 156
19 2/4 CTS HND 788 1:41 587
20 2/6 HND MSJ 73H 1:17 409
21 2/7 CTS HND 359 1:52 587
22 2/9 HND FUK 359 1:53 653
23 2/10 FUK MYJ E70 0:42 152
24 2/10 MYJ FUK E70 0:46 152
25 2/10 KKJ HND 73H 1:40 614
26 2/12 HND GAJ E90 1:02 219
27 2/12 GAJ HND E90 1:01 219
28 2/13 HND KMQ 73H 1:10 244
29 2/13 KMQ HND 73H 0:50 244
30 2/14 HND MSJ 73H 1:25 587
31 2/14 MSJ HND E90 1:25 587
32 2/14 HND OBO 73H 1:34 605
33 2/14 OBO HND 73H 1:42 605
34 2/16 HND OKJ 73H 1:25 409
35 2/16 OKJ HND 73H 1:10 409
36 2/16 HND IZO 73H 1:42 467
37 2/16 IZO FUK AT4 1:08 216
38 2/16 FUK HND 359 1:26 653
39 2/17 HND KMQ 73H 1:07 244
40 2/17 KMQ HND 73H 1:05 244
41 2/17 MMY OKA 73H 0:49 205
42 2/17 OKA HND 359 2:01 285
43 2/17 N/A N/A N/A 0:00 1,408
44 2/18 HND FUK 359 1:56 653
45 2/18 FUK TKS E70 1:04 278
46 2/18 TKS HND 73H 1:07 380
47 2/18 HND OBO 73H 1:28 605
48 2/18 OBO HND 73H 1:48 605
49 2/18 HND KMQ 73H 1:07 244
50 2/18 KMQ HND 73H 1:06 244
51 2/21 HND KKJ 73H 1:38 614
52 2/21 KKJ HND 73H 1:26 614
53 2/25 HND AOJ 73H 1:08 591
合計         1:19:23 22,365

43レグ目はミスコネ積算分

合計53回搭乗、飛行時間1日と19時間23分、積算マイル22,365でした。

今回の強化月間での加算予定LSPは530で単純に2月1日時点のLSPと合算すると1,225LSPで及第点と言えるでしょう。

来年度は80回搭乗でのエメラルド獲得を目論んでいるので残り16回搭乗で80LSP、更にJALカードなどでの加算を考えると今年度末までには1500LSPは到達していると楽観的には考えられます。

完走した感想

端的に言うと、二度とやりたくないです。

昨年2025年はまる1年間かけて120回搭乗しエメラルドを獲得しましたが、その際も“搭乗のための搭乗”は少なからずあったものの大半は観光を伴った搭乗でした。

おかげで「経県値」をかなり埋めることができました。

経県値

しかし、1ヶ月で集中的に50回以上搭乗するとなると1日にどれだけ効率的に搭乗回数を稼ぐかの戦いになるのでほとんど観光と言えることはできませんでした。

飛行機から眺める景色は好きではありますがそれだけで満足できるわけもなく、ただ移動をしているだけで客観的に「私は何をしているのだろうか」という感情にならざるを得ませんでした。この感情こそが「修行」と呼ばれる所以なのかもしれません。

また、体感したのが明らかにこのキャンペーンの知名度が上がって予約が取りづらくなったことです。週末にもなるとどの路線を見ても満席で羽田からどこにも飛べない、あるいは飛んでも羽田に帰ってこれないという日が格段に増えました。

今後のキャンペーン継続もずっと全路線4,950円均一で続くとは思えません。おそらくどこかで値上げのタイミングがあるはずです。また、色々ときな臭いことがあるので…今後も同じ形でのキャンペーン継続自体も危惧しないといけないかもしれません。なので、このタイミングで一気にJGCに近づいたことに後悔はありません。

とにかく27年度のエメラルド獲得がかなり現実味を帯びました。しかし、私は昨年より既にステイタスを保有しているにも関わらず未だ国際線の利用をしたことがありません。ステイタスが真価を発揮するのは国際線利用時なので、ステイタスを持ちながら国際線に乗らないのは大変愚かしいです。近いうちにふんだんに貯まったマイルで国際線発券をし、ラウンジなどを楽しんでこようと思います。

3月に入り寒さも和らぎ、春の気配を感じる季節となりました。皆さま年度末でお忙しい日々をお過ごしと存じます。どなた様も体調など崩されません様どうぞお元気でお過ごしください。ここまでワンワールドアライアンスメンバー、日本航空に関する記事にお付き合いくださいましてありがとうございました。



【ANAマイラー入門編】マイルを貯めるならANA一択な理由

こんちゃ

マイルやポイントを貯めるのに何を貯めるべきか迷っている、そんな人は迷いなくANAマイルを貯めるべきです。

今回はANAマイルが如何に優れたマイレージ制度であるかを解説します。

なお、この記事はかなり噛み砕いた解説であり詳しい方のツッコミはご容赦ください。

もくじ

まず結論

ANAマイルが優れている理由は端的に以前の私のこのツイートの通りです。

以下で少し詳しく解説をしていきます。

1マイルの価値は1円以上

まず前提として、ANAやJAL等のエアラインのマイルやJRE POINTなど交通系のポイントは基本的に1ポイントの価値は1円以上になる場合が多いです。航空機や鉄道などの公共交通機関はダイヤとそれに対応した座席数が予め決まっているので、事業者は空席はなるべく埋めたいと考えます。そのため特典航空券は破格で提供されます。例えば、ANAの羽田〜福岡の一般的な片道運賃は概ね25,000円程度ですが、特典セール時であれば3,900マイルで発券することができます。この場合、1マイルの価値は6.4円相当になります。

一般的なVポイントやPontaなどの共通ポイントはそのまま使うと基本的に1ポイント1円の価値にしかならないので、1ポイントの価値を1円以上にできるのはマイルの大きな強みです。

羽田~福岡 特典航空券の例

JALよりもANAマイルが優れる理由

マイルでの特典航空券がとてもお得と述べましたが、JALマイルよりもANAマイルが優れている部分は主に以下の5つが挙げられます。

  • 座席提供数が多いので予約を取りやすい
  • シーズン制で便ごとのダイナミックプライシングがない
  • 特典セールでの減額率が高い
  • セールがなくてもトクたびマイルで常に少ないマイルで発券可能
  • 発券後も便の変更が無手数料で可能

少し詳しく解説しますがなんとなくJALよりANAの方が使い勝手がいいんだなと思ってもらえればいいですし、次の見出しまでざっと読み飛ばしてもらっても大丈夫です。

  • 座席提供数が多いので予約を取りやすい

ANAの国内線輸送量はJALの約1.25倍ありそのぶん座席提供数も多く、更にエアドゥやスターフライヤーなどのミドルクラスキャリアも傘下に置きそれらもANAマイルでの特典発券ができるので、体感としてJALよりも特典航空券の予約が取りやすいです。

  • シーズン制で便ごとのダイナミックプライシングがない

JALの一般特典航空券は便ごとの空席数に応じたダイナミックプライシングが行われていますが、ANAは搭乗区間によってロー/レギュラー/ハイの3シーズンの必要マイル数が定められており、期間によって変わっても便によって変わることはありません。

  • 特典セールでの減額率が高い

ANAもJALも、特典航空券に必要なマイル数を減額するセールを定期的に行っていますが、その減額率がANAの方が高いです。すなわちANAの方が少ないマイル数で発券できるので旅行の可能性が広がります。

www.ana.co.jp2月末開催特典セールの例

  • セールがなくてもトクたびマイルで常に少ないマイルで発券可能

ANAはセールがなくても「今週のトクたびマイル」キャンペーンを毎週開催しており、毎週決められた路線の特典航空券を少ないマイルで予約できます。行ったことのない地方に行く良い機会になるほか、東京〜大阪や福岡といった幹線もしばしばピックアップされるので予定さえ合えばとても便利です。

www.ana.co.jp

  • 発券後も便の変更が無手数料で可能

特典航空券の発券後に予定が変わってもANAなら国内線国際線ともに無手数料での変更が可能です。JALで特典航空券を変更したい場合、取消手数料を支払って取り直すしかないので、ANAの方が気軽さがあります。

使い切れなくても大丈夫

もし仮にANAマイルを貯めても使い切れなかったとして、通常の共通ポイントと同じように1マイル=1円としても使えるので心配いりません。ANA Payを使えば1マイル単位でVISAカードとして使えます。また、10,000マイル=10,000ptのレートでVポイントに交換することもできます。

貯め方

ANAマイルを貯めるなら最も気軽なのが共通ポイントからの交換です。

もし既にVポイントや楽天ポイントである程度のポイント数を持っているのであれば、すぐにトクたびマイルを利用して特典航空券の旅を楽しめます。

www.ana.co.jpVポイントや楽天ポイントからANAマイルに交換できる。

更にマイルを貯めたいと思ったのなら、普段の支払いをANAカードに切り替えると格段にマイルが貯まりやすくなります。一押しのANAカードは29歳以下限定のANAカードFIRSTです。年会費無料でマイル還元率が高いので、容易に特典航空券が使えるだけのマイルが貯まります。もっとマイルを貯める方法は三井住友カードやJCB OSカードを利用したり、ソフトバンクの通信プランと絡めたりと色々ありますが、冗長になるので今後別記事にてまとめたいと思います。

私も発行開始時から持っているANAカードFIRST

まとめ

以上、ANAマイルの魅力についてなるべく噛み砕いて解説してきました。共通ポイントよりも価値が高く、もし使い切れなくても共通ポイントと同じように使えるので貯めない理由はないでしょう。まだANAマイレージクラブアカウントを持っていなければ今すぐ作成してマイルライフを始めてみましょう。

iPhone実質n円(※)を友人向けに解説する試み

こんちゃ

家電量販店で見かける特価ポスター

最早常態化してしまったスマホの異常割引。

業界としては健全な状況とは言えませんが、消費者としてはそんなことは知ったことない。

存分に活用するほかありません。

今回は、スマホの特価販売の仕組みと注意点について、できるだけ簡潔にまとめていきます。

結論からまとめ

要するに、2万円以下でiPhoneを2年間使用することができる。

・特価購入した機種は2年でキャリアに返却することを推奨(ずっと使うと高くなる)

・使用中破損させた場合、損害金(2万円程度)の支払いが必要なため慎重に扱わなければならない

・実質1円と称しているが、2年間のトータルコストは1.1〜1.7万程度

「返却プログラム」について

これから解説するのは機種代金についてです。

毎月の通信費については一旦一切忘れてください。

現在行われているスマホの特価販売はほとんどが「返却プログラム」を利用するものです。

これをdocomoは「いつでもカエドキプログラム」、auは「スマホトクするプログラム」、SoftBankは「新トクするサポート」と称していますが、概ね同じものです。

以降単に返却プログラムと呼びます。

それがどんなものかというのは、キャリアのホームページを見てもらうのが一番わかりやすいかと思います。

今回はSoftBankのiPhone14 128GBを例に挙げます。(一部HP加工)

大まかに言うと、4年分割を組んで、2年後以降にキャリアに機種を返却したらその後の支払いがチャラになるというものです。

特価を利用するにあたっては、上記に提示されている実質金額は関係ないのでどうでもいいです。

注意すべきはデメリットの方。

2年後返却時に破損があると22,000円の損害金支払いが必要になるため、より慎重に扱う必要がありそうです。

また、もちろん手元に機種は残りません。

事実上のリース契約のようになるので、それが気になる場合は避けた方がよさそうです。

結局いくらなの?

ここからが本題。

今回は冒頭に示したこのポスターを例に実質n円のカラクリを紐解いていきます。

(なお、ガイドライン変更前に撮影したものなので現在見られる物とは少しフォーマットが異なりますが、本質的には変わりません。)

画像が粗いというのもありますが、いまいちピンとこない。

これを図解すると

どうでしょう、少しは分かりやすくなったでしょうか。

これで、24ヶ月目で返却しないと損だということが分かるかと思います。

また、気になるのが回線セット割引という項目。

これはSoftBankの回線を契約しないと適用することができません。

(逆にいうと機種単体割引は回線契約無しでも適用できるが、更にややこしいので割愛)

いくら機種代が安くなっても回線代が高ければ意味がありません。

U22プランを駆使セヨ

そこで契約すべきなのがSoftBankauが展開する22歳以下向けのスマホデビュー向けプラン。

実はもうスマホを持っていても新規加入することができます。

おすすめはSoftBankスマホデビュープランプラス。

(auは新規契約でも可能な案件が少ない上、SoftBankならPayPayクーポン特典が付帯するため)

1年間1,078円なので、前述の回線セット割引で相殺できます。

おおよそ6ヶ月以上使用したら解約しても大丈夫です。

ポイントは、サブ回線として追加契約をすること。

現行のiPhoneはデュアルSIM運用が可能なので、現在利用中のメイン回線はそのままに2つの回線を併存させることが可能です。

回線契約も込みにした総維持費の図解がこちら。

(24ヶ月目での返却を前提としたため横軸幅の変化に注意。メイン回線の料金は含まず。)

これはスマデビ解約の時期によって変動しますが、最安で1.1万円程度です。

 

結論については初めにまとめてあるので重複することは書きませんが、この昨今の異常割引を利用すれば非常にお得にスマホを使うことができる一方、注意事項もあります。

よく気をつけたうえでご利用ください。

iOS→Androidに移行してはいけない人とは?【感想まとめ】

こんちゃ
昨今においてはiPhoneが高額化してきており、またハードウェアの進化も鈍化。
魅力が薄れてきているとの声もあります。
対して、Android勢ではコスパ面はここ1~2年でGoogle Pixelが躍進。
また、折れたり、背面が光ったり、デジカメ並のカメラを積んだりする個性あり魅力的なハードも勢揃い。
Androidへの移行を考えているiOSユーザーも少なくないでしょう。
私は先日、メイン機をiPhone SE2からXperia 5 IVに移行しましたので、iOSからAndroidに移行したらどうなるか、iOSユーザーの視点で感想をまとめます。
移行して違和感を感じた点も少なからずありますので、検討される際は参考にされてください。

 

ffreak-kome.hateblo.jp

 

正直どっちでもいい

両者どちらが優れているかという論争が巷にあふれかえっていますが、言ってしまうと、「どちらでもいい」というのが正直な感想です。
電話やWebブラウジングSNSといった普遍的なことができるのはどちらも同じ。
別にAndroidだから電話が出来ないとか、iOSだからTwitterができないということは(多分)ありません。

App StoreからTwitterアプリが削除される懸念が解消 - PHILE WEB

そこに何の差異を見出そうと言うのでしょうか。
まあ、そんなことを言うとこの記事がここで終わってしまうので、重箱の隅をつつくような本当に細かい差異を挙げていきます。

iOSのメリット

・純正アプリのクオリティが高い

iOSは標準搭載のアプリで一通りのことができるように設計されており、それらはシンプルで使いやすい。
例えばSafari、写真、メールなどが挙げられます。
AndroidではそれらはGoogle ChromeGoogle Photos、Gmailに置き換えられますが、Googleの機能が余計なお世話だと感じる人も少なからずいるはず。
iOSでは標準アプリもGoogleアプリも使えますが、逆にAndroidではiOS標準アプリを使うという選択肢はありません。

Apple Payが使いやすい

Apple Payをガッツリ使っている方は、Androidにすると間違いなく後悔します。
AndroidはモバイルFeliCaの仕様が使いづらい。
具体的には交通系ICカードQUICPayなどの同じタッチ決済ブランド対応カードを複数使い分けることが困難です。
iOSではWallet画面から簡単に複数のSuicaPASMOなどを切り替えて使うことができますが、AndroidではおサイフケータイアプリもしくはGoogle Payアプリによるメインカード切り替えが必要
これが階層が深く処理時間もあるため気軽には行いづらい。
そもそもタッチ決済のためのアプリが2つ存在しており、どちらに紐づくかはカード会社によるので管理が面倒。

これは旧態依然としたおサイフケータイアプリを管理するフェリカネットワークスの怠慢。
AppleiPhoneへのFeliCa導入時にプラットフォームを自社構築しフェリカネットワークスによる管理を認めなかったが、Googleフェリカネットワークスを締め出すことはAndroidのポリシー上不可能。
これはオープンなAndroidであるからこその弱みかもしれません。

 

Apple Payは排他的で完成度が高い

・アップデートが手厚い

iOSであれば年に1度のメジャーアップデートはもちろん、概ね1~2ヶ月に1回マイナーアップデートによってセキュリティパッチに加え不具合修正やUIの改良も配布。
そして、それは対象機種には同日に遍く提供されます。

しかし、Androidは機種によってまちまち。
Androidでもメジャーアップデートについては手厚くなる傾向にありますが、それでもやはり機種によって配信時期は統一されていません。
マイナーアップデートも各社のやる気に委ねられており、未だにあまり力が入っていない模様。
Google Pixelのように毎月提供が確約されているものもありますが、多くの機種は四半期に1回程度のセキュリティパッチのみ。
マイナーアップデートでUIの改良などをしてくれるメーカーは多くない印象です。
キャリアスマホであれば、アップデートの提供元はメーカーではなくキャリアになるので、同じ機種でも例えばdocomo版にはアップデートが提供されてもau版にはなかなか来ない、ということもしばしば。
Androidでアップデートを重視したい人の選択肢はGoogle Pixelくらいになります。

まとめ

以上の3点が気にならず、意中のAndroid機種がある方は迷わず購入しても少なくともOS起因で後悔することは無いと思います。
逆に、Androidに触れて分かるそれらのメリットもあるでしょう。
しかしながら、iPhoneは非常に高性能で寿命も長い。
また、普段よく手にするスマートフォンのUIが変わるのは地味にストレス。
スペックやコスパがいいものより、結局は今まで使ってきた物のほうが使いやすいことも。
何となく買い替えようと思っている方は、お持ちのiPhoneをバッテリー交換などをしながらそのまま使い続けるという選択肢も十分に検討すべきです。
また、iPhoneはその高額に見合った製品だと言うことを忘れてはいけません。
あまり調べずに低〜中価格帯のAndroid機種に手を出すと動作性の違いで後悔することになるでしょう。


と、言うことでなんだかんだiOSを気に入っている私は再びメインにするかもしれませんので、その日のために備忘録的にまとめてみました。

【Xperia 5 IV 濃密レビュー】マニア向け?否!堅実性能+αがすごい!

こんちゃ

今回は、2022年10月発売で最新のXperia 5 IV(ファイブ マークフォー)を手に入れて1ヶ月ほど使用したのでレビューしていきます。

もくじ

最近のXperia事情

皆さんはXperiaに対してどんな印象を抱いているでしょうか。
「だから私は〜」でおなじみだった2012~17頃の「無難なハイスペックAndroid」という印象でしょうか?
しかし、Xperiaの出荷台数は14年の約4000万台をピークに以降激減、19年には約320万台と1/10以下となりました。
そこからソニーは方針を転換、シェアを取るのではなく、とことんこだわりを突き詰める高付加価値戦略に転じました。
ゆえに現在のXperiaは「マニア向け」などと言われるのです
しかしながら、そのこだわりが非マニアのユーザーにも魅力的ものであれば選ぶ価値はあるでしょう。
この記事はなるべく一般ユーザーの視点に寄り添った形で書いていきます。
なお、筆者は以前メイン機でiPhone SE2、サブ機でXperia XZ1(17年発売、無難時代のモデル)を使用しておりそれらと比較しております。

超絶スタイリッシュなデザイン

前置きが長くなりました、本編に入っていきましょう。
まずはデザインから見ていきます。

 


カッコよすぎる…
一目見てXperiaだとわかる縦長フラットのデザイン

すりガラスの背面の質感、最高じゃないですか?
そしてIVシリーズでは、近年のトレンドに則り以前にもましてフラット感が強調されています。

 

今回私はブラックを選択しましたが、docomo  online shop限定のパープルなんか最高にえっちです。

あ、ブラウザバックしないで下さい。
毎日手にするスマホのデザインが良いと、それだけで少し幸せになれるものです。
近年のXperiaのデザインは、個性的でありながらも好き嫌いが分かれない、非常にバランスの良いデザインだと思います。
この時点でこの記事に対する信用性は危ういような気もしますが、ベタ褒めちょうちん記事ではなくしっかりとデメリットもお伝えしていきます。

基本スペック

見た目は良くても中身はどうなのか。
主なスペックを確認します。

  Xperia 5 IV
SoC Snapdragon 8 Gen1
RAM 8GB
ストレージ 128GB
画面 6.1インチ/有機EL/FHD+/21:9シネマワイド/120Hz対応
カメラレンズ構成 超広角/広角/望遠
防水防塵
Felica
イヤホンジャック
SDカードスロット
ワイヤレス充電


以上の通り、主要な機能は全て盛り込まれています。
できないことはまずないと言っていいでしょう。
では、各部を細かく見ていきます。

ハンドフィットジャストサイズのボディ

デザインを絶賛したえちえちボディを実用性の面で見てみます。
ご覧になって分かる通り、一般的なスマホより縦長の設計。
幅はiPhone SEとほとんど変わらないのにSEは4.7インチに対して本機は6.1インチと1.4インチもサイズアップしています。

 

そのため握りごごちはコンパクトなままなのに視認性が向上
また重量も172gとライバル機種と比べ軽量。
例えば、iPhone 14 proは206g、Google Pixel 7 Proは212gと同クラス機種は200g越えも当たり前の中、この値はとても優秀です。
Galaxy S22は168gと同程度ですがバッテリー容量は少なめの3700mAh
本機は5000mAhであり電池持ちは今季の同クラス機種と比較してかなり優秀な部類に入ります。
持ちやすく軽量なのに大画面、搭載機能に妥協はなし、更に電池持ちが非常に良いという、ジャストサイズのハイスペック機なのです。

ソニー品質のこだわり抜かれたディスプレイ

前述の縦長ディスプレイにはソニーのこだわりが詰め込まれています。
液晶よりコントラスト比の高い有機ELを採用。
また、画質設定は非常に鮮やかに映るスタンダードモードと、原色を忠実に再現するクリエイターモードの2種類から選択可能。
鮮やか派も原色派も不満を抱く者はまずいないことでしょう。


そして何と言っても、Xperia最大の個性であるシネマワイドサイズに言及しなければなりません。
インカメラの侵食がなく、その上今や絶滅危惧種の丸く切り落とさず直角になった四隅。
シネマサイズの動画を画面いっぱいに表示できるのは勿論、横画面ゲームなどの快適性も高いです。

 

また日常使いにおいてもシネマワイドディスプレイは威力を発揮します。
縦画面でのWebブラウジングTwitterなど縦スクロール主体のコンテンツは表示領域が増え、リフレッシュート120Hzも相まってとても快適に感じます。
また、Android特有の分割画面を多用する人もきっと便利に使えるでしょう。

ツイ廃専用スマホ

音を聴くのが楽しくなるオーディオ性能

流石はソニーで音響面も抜かりありません。
本体スピーカー利用時もイヤホン接続時も感動的なオーディオ体験を得られます。
殆どのスマートフォンの本体スピーカーは、ステレオに対応していても1基は受話口と兼用でもう1基は底面に配置されていたりと左右対称ではなく、音が横に逃げてしまい聴きづらいものとなっています。
対して本機は2基とも前面に配置され、迫力がありかつ聴きやすく感じます。


そして、イヤホン接続時に使用できる目玉機能は「DSEE Ultimate」と「360 Upmix」
DSEE Ultimateはストリーミングサービスなどで使用される圧縮音源をハイレゾ相当にアップコンバートできる機能で、歴代Xperiaに長らく搭載。

私が特に感動したのが360 Upmixで、DSEEと同じくストリーミングサービスのステレオ音源を立体音響に変換する機能
これがかなり精度が高く、違和感なく音楽がパートごとに分離されて立体的に聴こえます。
それ自体も感動的ですが、更なるメリットが。
立体音響であることにより圧迫感が減り、音量を上げなくても細かな音まで聴き取れるため、長時間の聴取でも殆ど聴き疲れがありません。
一度体験すると普通のステレオには戻れないと感じました。

普段使いは堅実パフォーマンス、しかしゲームは苦手

次は動作面でのレビュー。
先にデメリットを挙げると、本機はこの価格帯のデバイスとしてはゲームが苦手です。
搭載RAMは8GBと今季モデルとしてはもの足りない容量。
また、搭載SoCのSnapdragon 8 Gen1は高負荷をかけるとかなり発熱し、ディスプレイのリフレッシュレートが60Hzに制限されます。
重さに定評のある原神をテストプレイしましたが、デフォルト設定は中画質30fps
そこから画質やフレームレートを上げようものならデバイス負荷のゲージは一気に「非常に高い」に跳ね上がり、そのままプレイするとカクツキが発生します。


また、リズムゲームのプロセカを友人にプレイしてもらったところ、高難易度曲だとカクツキが発生しiPhoneに比べると安定性が低いとのことでした。
ミドルレンジ機と比較すればもちろん処理性能は高いのですが、Snapdragon 8シリーズを搭載する端末としては物足りない印象です。
しかしながら、WebブラウジングTwitterなどのSNSといった日常の動作は快適そのもの。

タッチ感度も良好で、余裕感と安定感のある動作なのは間違いないです。

鬼門のカメラ、慣れれば唯一無二

さて、Xperiaの中で最も評価の別れるカメラについて触れていきましょう。
なお、作例については生活圏内でしか撮影していないため掲載しません。
TwitterInstagramで「Xperia5IV」と検索すれば私より遥かに上手い作例が見られますので別途ご参照ください。

初めに言うと、「シャッターを切るだけでパッと映え写真を撮る」ことは苦手です。iPhoneやPixelと比較すると劣って見えると多くの人は評価するでしょう。

それらはシャッターを切るだけで積極的に画像補正をして万人が美しいと思う写真を自動で生成しますが、Xperiaは補正は最低限にしてより現実を忠実に写すのが特徴。
前者は近年のスマホのトレンド、後者はデジカメらしいものになっていてかなり画作りの方向性が異なっています。
私が知る限り、大手デジカメメーカーでスマホも設計販売しているのはソニーだけ。
カメラUIはソニーの一眼レフαに寄せたPhotoProを搭載。
細かい設定ができ使いこなせば楽しく、映え写真も狙えますが、自動で調節してくれる方がいいと言われたら反論はできません。
また、いくらデジカメに寄せたとはいえ、搭載センサーはスマホ向けのものなので当然一眼レフのような表現力はなくスマホの限界は感じます。
特に、夜間などの低照度環境も苦手。
もちろんスマホはもとより低照度は苦手で、それを各メーカーはソフトウェア補正をしているのですが、Xperiaはあろうことかソフトウェアによるナイトモードが非搭載。
ハードウェア面でも今季のライバル機はセンサーサイズが軒並み増大しましたがXperia IVシリーズはIIIから据え置きのため、オートで撮るとかなりノイジーな仕上がりになりがちです。
加えて明暗差のある環境も苦手。
やはりソフトウェア補正を嫌うようで、HDRの効きが弱めのため、白飛びや黒潰れがしやすい印象です。
ソフトウェア補正を嫌うのは結構ですが、流石にスマホに落とし込むとまともに撮れない場面が出て来ます。
せめて選択肢としてソフトウェア補正に頼れるモードを用意して欲しいところです。
ソニー製だからカメラが良さそう、と言う漠然としたイメージで選ぶと違和感を覚えるでしょう。
と、少し批判気味に書きましたが、現実を忠実に写すという特徴はメリットにもなり得ます。
私がいち推したいのは料理写真。
iPhoneだと彩度を高めすぎて不自然になることもありますが、Xperiaなら現実に忠実な色で美味しそうに撮ることができます。

また、デジカメ事業とのシナジーもふんだんに搭載されています。
瞳をトラッキングしてピント合わせをする機能もα譲り。
前述のPhotoProでは普通のカメラアプリだと自動で決められてしまうことも手動で決めることができ、一眼レフへのステップアップ、もしくは一眼レフに慣れたユーザーにもぴったりです。

と、ハマればいじり甲斐がある面白いカメラですが、知らずに触れると火傷するということは念を押してお伝えします。

α譲りのPhotoProのUI

まとめ-唯一無二の毎日が少し楽しくなるスマートフォン

スマートフォンとしての基本性能も申し分ないのに、ハンドフィットのジャストサイズにBRAVIAWALKMANとαのDNAを詰め込んで、毎日を少し楽しくしてくれる。
こんなにトータルバランスが高いのに使っていて楽しいスマホなんて他にあるでしょうか?
いや、これはスマホではなく唯一無二の「Xperia」なのです。

ゲーム性能とカメラのオート性能さえ目を瞑れば、マニア向けと一蹴してしまうのはもったいない。

一つでもビビッと来た機能があればぜひ手に取ってみて下さい。

触ればきっと他機種との違いが分かると思います。

お値段は最安の楽天モバイル版で一括価格119,800円、3キャリアの返却プログラムを利用すれば概ね月額3100円とかなり頑張っています。
これを安いと取るか高いと取るかはあなた次第です。


最後に、楽天版とそう変わらない価格でストレージが倍増したソニーストア直販版が春までには発売されると思われます。
発売直後はキャッシュバックキャンペーンが行われるのが通例なので、一括購入派の方はソニーストア版を待つのがオススメと付け加えます。

参考リンク

Xperia 5 IV | Xperia公式サイト

【回線契約不要で特価】Xperia 5 IIIが実質3.2万で在庫処分

こんちゃ
docomo online shopでXperia 5 IIIの大幅値引きが実施されており、とてもお得に購入できるので解説していきます。

値引き概要
Xperia 5 IIIの返却プログラム利用時の値引き前の実質負担額は68,376円
そこから36,300円値引きされて、2年間実質32,076円、月額1,395円利用できます。
(2年利用後にドコモに返却、または残価を支払って買い取りが選択できる)
もちろん、ドコモとの回線契約は不要。
よくある店頭での端末投げ売りでも単体購入は可能ですが、出し渋りが発生したりと面倒くさいことも。
オンラインで簡単に購入できるのはありがたいです。
返却プログラムについては賛否が分かれるサービスですが、私は賛成派です。
Android端末は、iPhoneと異なり2年後に売却した際の残価率などたかが知れているので、キャリアに買い取り金額を確約してもらっていると考えればそこまで悪いものではないと思います。
ただし、もし使用中に破損させた場合には損害金(22,000円)が発生することには注意が必要です。

機種の概要・後継機との比較
Xperia 5 IIIは2021年11月発売のモデルで、現在は後継機の5 IVが発売済み。
それぞれのスペックを簡単に比較していきます。

基本構成

  Xperia 5 III Xperia 5 IV
SoC SnapDragon 888 SnapDragon 8 Gen1
RAM 8GB
ROM 128GB


SoCは当時の最上位であるSnapdragon 888を搭載、現在でも動作は全く問題なし。
RAMは8GBと標準的、ストレージは128GBと少なめだがMicro SDカードスロットを搭載。

オーディオビジュアル

  Xperia 5 III Xperia 5 IV
画面 6.1インチ/有機EL/FHD+/21:9シネマワイド/120Hz対応
音響付加機能 360 Spatial Sound/DESS ULTIMATE 360 UPMIX/DSEE ULTIMATE


ディスプレイの差分はなし。
Xperia特有の縦長画面で、非常に高い映像体験を得られる。
音響面での目玉機能は、ステレオ音源をサラウンドに変換する360 Spatial Soundに対応。
5 IVにはアップデートされた360 Upmixという機能を搭載しているが、音質の差分は不明
圧縮音源をハイレゾ相当にアップコンバートするDESS Ultimateには対応。

 

カメラ

  Xperia 5 III Xperia 5 IV
超広角レンズ 16mm/12MP/F2.2
広角レンズ 24mm/12MP/F1.7
望遠レンズ 70•105mm可変/12MP/F2.3•2.8 60mm/12MP/F2.4
瞳AF・高速連写 ○(広角のみ)


カメラは、広角レンズは差分なし
望遠レンズには70/105mm可変ペリスコープレンズを搭載。
事実上全4レンズ構成となる。
IVでは60mmの一般的なレンズに置き換わっている。
光学ズームでより遠くに寄れるのはIIIの方、
しかし、料理写真やポートレートなどは60mmのIVの方が使いやすい場合もあるため、一長一短。
ただし、IVには代わりに3レンズ全てで瞳AFと高速連写に対応。

IIIのみ搭載の目玉機能、可変ペリスコープ望遠

 

その他の差分
IIIでは非対応のワイヤレス充電にIVでは対応。
IIIには物理的なGoogleアシスタントキーを搭載。
デザインはIIIは側面に丸みがあるが、IVは最近のトレンドに則りフラット感が強い。
また、カラーバリエーションも異なる。

ドコモ版であることに注意
docomo online shopでのセールなので、当然ドコモ版端末であることに注意しましょう。
本体にはdocomoロゴが刻印され、バンド潰しも行われているのでドコモ回線以外での利用は事実上不可能。
また、俗にドコモウイルスとも称されるプリインストールアプリも盛り沢山。
ドコモ回線を所持し(またはWi-Fi運用)、ドコモウイルスと対峙する覚悟ができる者だけが購入を検討すべきです。

まとめ
私は後継機のXperia 5 IVを使用していますが、IIIのマイナーチェンジモデルであり基本スペックはほぼ進化していないため、先代のIIIを選んでもできることはほぼ同じです。
しかしながら、IVはマイナーチェンジモデルだからこその成熟感が感じられ、予算が許すならば、IVを購入したほうが満足度は高いでしょう。
ただし、価格も相応でキャリアの返却プログラムを利用しても実質7.5万円程度です。
そのため、今回のIIIが実質3.2万円のセールは、更に完成度の高い後継機が存在すること、ドコモ版であることに目をつむれる人に取ってはとてもコスパが良いと思います。
なお、返却プログラムについては注意点が多いサービスですので、よく理解した上て検討されて下さい。

5 IVは後日レビュー予定

関連リンク

Xperia 5 III SO-53B

【こだわり派に】小型軽量なのにしっかり使えるモバイルバッテリー

こんちゃ

モバイルバッテリー使ってますか?

私はガジェット好きの割にはライトユーザーなので常用はしませんが、とりあえずカバンに入れておくといざという時に助かる便利アイテムです。

ただ、常用しないアイテムで場所を取られたり重くなったりするのは嫌。

しかし、現在の市場の主流は大容量(10000mAh以上)の製品です。

AnkerやELECOMといった定番メーカーの製品はそういったものばかり。

小容量(5000mAh以下)の製品は聞き馴染みのない中国メーカー製だったり、PD(高速)充電ができなかったりUSB-Micro B端子だったりと現在快適に使う基準には合致しないものしか見つかりません。

 

そんななか見つけたのがこの商品。

10000mAhですが、軽量を謳った製品です。

しかもカラバリが豊富で可愛い。

ちなみに販売元のMOTTERUは聞きなれない会社ですが、モバイル用品で定評のある日本企業Owltechの子会社だそう。

この製品の輸入元もOwltechになっているのである程度安心できるでしょう。

こちらが外箱

専用ポーチもついてきましたが、何となく質感が悪く放っておいたら何処かに行きました。

裏面

製品仕様が書かれています。

しっかりとTYPE-C端子でのPD入出力に対応しています。

持ち運ぶケーブルを最小限に出来ますし、一度PDに慣れたら普通充電には耐えられません。

(まあ、さらに高速な充電ができるAndroidユーザーには鼻で笑われるのだろうが)

非常にコンパクトな本体です。
この程度の大きさ、重さなら毎日カバンに入れて持ち歩いても苦になりません。

こんな可愛らしいデザインなのに、必要な機能はしっかりと押さえてくるところが気に入りました。

ちなみに、MOTTERUは「誰もが持ちたくなるプロダクトを」をコンセプトに他にも様々なデザイン性に優れた製品をリリースしています。

なんだかファンになりそう。

 

と、言うわけでこの記事は株式会社MOTTERUの提供でお送りしていません。

関連リンク

www.amazon.co.jp

 (アフィリエイトリンクでない)

motteru.co.jp